- 足がつる原因は、水分・運動・年齢だけではないと考えられること
- 筋膜と自律神経が、つりやすさに関わっている可能性
- つっている場所そのものに、原因があるとは限らないこと
- 夜中に足がつって、目が覚めてしまう。
- ふとした動きで、ふくらはぎがギュッと固まってしまう。
そんな経験が増えてきて、「年のせいかな」と思いながら過ごしていませんか。
秋田県仙北市の整体サロンRutenにも、「よく足がつる」というお悩みを抱えた方がいらっしゃいます。
この記事では、足のつりやすさを、筋膜と自律神経という少し違う角度からお話ししてみたいと思います。
足がつる原因は、水分不足や年齢だけ?
足がつる原因としてよく挙げられるのは、水分・電解質・運動不足・年齢の4つです。
どれも大切な視点で、実際に影響していることも多いと思います。
- 水分が足りていない
- 電解質のバランスが崩れている
- 運動不足で筋肉が使えていない
- 年齢を重ねたことによる変化
ただ、こうした説明だけでは、少し不思議に思うことがあります。
同じようにデスクワークをしていて、同じくらいの年代で、水分の摂り方も似ている。
それなのに、よくつる方と、ほとんどつらない方がいるのはなぜでしょうか。
もし原因が水分や年齢だけであれば、条件の似た方は、同じくらいつるはずです。
ですが実際には、つりやすさにはかなり個人差があります。
だとすると、そこには別の要素も関わっているのかもしれません。
Ruten(加藤)水分補給も運動も、もちろん大切です。
そのうえで、当サロンでは別の角度からも体を見ています。
Rutenが考える、もうひとつの視点
当サロンでは、筋膜と自律神経の両面から体のコンディションを見ています。
この2つが、足のつりやすさに関わっている可能性があると考えています。
筋膜は、全身のセンサーのような役割を持っています
筋膜は、全身を包み込むように張りめぐらされている膜で、体の状態を感じ取るセンサーとしての役割が大きいと言われています。
このセンサーの働きが乱れると、どうなるでしょうか。
筋肉がほんの少し伸び縮みしただけの動きを、体が過剰に感じ取ってしまうことが考えられます。
その結果、筋肉が必要以上に強く反応してしまう。
これが、つりやすさにつながっている可能性があります。
自律神経は、血流にも関わっています
自律神経のコンディションが乱れていると、血管の動きや血のめぐりにも影響が出てくると考えられます。
筋膜のセンサーの乱れに、血流の不十分さが重なる。
この両方が合わさって、足がつりやすいコンディションになっている方がいらっしゃると考えています。
ふくらはぎを触らずに、変化することもあります
ここが、少し意外に思われるところかもしれません。
当サロンの自律神経へのアプローチでは、背骨や胸まわりといった胴体を中心に整えていきます。
つりやすいふくらはぎには、特に何もしないこともあります。
それでも「そういえば、最近あまりつらなくなった」とおっしゃる方がいらっしゃいます。
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
筋膜の施術でも同じ考え方です。
つる場所そのものではなく、全身の筋膜の中から原因になっていそうな部位を探して、そこにアプローチしていきます。
つらい症状が出ている場所と、その原因になっている場所は、必ずしも同じとは限りません。
ストレッチやマッサージ、水分補給といったセルフケアを必ずしも毎日できなくても、変化を感じてくださる方がいらっしゃるのは、こうした考え方にもとづいて施術をしているためです。
よくあるご質問
「仕方ない」で終わらせなくても大丈夫です
毎日、ご家族のため、お仕事のためにがんばってこられた方ほど、ご自身の不調は後回しになりがちです。
夜中に足がつって眠れない日が続くのは、本当につらいことだと思います。
「年だから」「運動不足だから」と、ご自身を納得させながら過ごしてこられた方もいらっしゃるかもしれません。
足のつりやすさ以外のことでも構いません。気になることがあれば、お気軽にご相談ください。
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